在学生、修了生、教員による研究活動や制作物の情報を公開しています。
所属:芸術専攻 写真・映像領域
website https://kayophotostudio.wixsite.com/kayophotostudio/home フォトグラファー リモート撮影フォトグラファー 日本写真家ユニオン会員 浄土宗芸術家協会会員 宜しくお願いします。
2024-12-13
領域限定
2024-11-27
2024-11-21
2024-11-08
2024-11-02
2024-07-06
書籍にまとめるにあたり目次を作成した。今後変更あり
2024-07-05
リモート撮影を始めた2020年、同時にオンライン英会話も始めた。コロナ禍で撮影の仕事がなくなり外出自粛のため
2024-07-03
卒業時にまとめる形態としてマニュアル的な書籍も検討している。現在、自作のデモ版を制作し始めている。それに使用する前書きを記載しておきたい。また今後の作業計画も記載する。今年度末(12月ころには完成しているのが目標)修士論文は、ある程度論文の形式に則った形のもの。加えて本の形にするものは、もう少し個人的なパーソナルな部分をベースにしたいと思う。例えば、写真との関わり方やアートについて。オンライン、オフラインもコミュニケーションについての見解。結局は、なんのために写真作品を創り続けているのか?今までのフォトグラファー生活のひとつの区切りとしての物ということも意識としてある。
2024-06-15
2024年6月1日より、対面講義のため上京した。その後、東京・浅草、鎌倉、横浜を廻り撮影して、インバウンドの外国人旅行者を撮影した体験から「インバウンド需要と写真撮影についての考察」を記録しておきたい。私の住んでいる金沢でも連日多くの観光客が訪れるが、最近目立つのがヨーロッパからの観光客だ。北陸新幹線の開通いらい東京からのツアーも多い。私もインバウンドの観光客の撮影を依頼されることもあり日常英会話のみで撮影する事が可能だ。
2024-05-26
リモート撮影で観光撮影としてビジネス展開できないか?のトライアル撮影
2024-05-25
リモート撮影とフォトジャーナリズム
2024-05-06
2024-05-04
2024年4月にアルジェリアのフォトグラファーとコラボで作品を創作することにした。
2024-05-03
以前より、「短いレンズを持って被写体に近づいて撮影するほど、コミニュケーションの密度の高い撮影ができる」というような事が定説で言われているように思う。
2024-04-19
序章
2024-02-17
アルジェリアのアーティストChafik氏とのオンラインデスカッションの記録
2024-01-11
2023-11-18
2023-10-15
2023年10月9日8時午前8時(日本時間、NY時間10月8日午後9時)にこのリモート撮影は行われた。
2023-09-02
REMOTE撮影発表の場について
2023-07-20
remote magaze 10号に記事が掲載されましたので投稿します。
2023-06-11
このインタビューは私の大学院の研究発表と卒業論文や写真集に掲載予定です。
2023-06-10
Latvia在住のフォトグラファーbaizaphoto氏へのインタビュー記事です。
2023-05-20
Four Seasons Remote Photography
2023-04-07
「リモート撮影」
SNS SHARE