在学生、修了生、教員による研究活動や制作物の情報を公開しています。
所属:芸術専攻 芸術学・文化遺産領域
2023年度本学大学院日本画分野を修了しました。近代京都日本画家、山口華楊を中心に研究をしています。よろしくお願いいたします。
2024-09-05
領域限定
中間報告Ⅰのコメントと先日の研究指導Ⅰのコメントを受けて、今後の論文に必要な要素を大幅に絞り込み、再構成するつもりで検討中。
2024-06-06
6月はできることからということで、先行研究の取集と作品の取材のため先週末は東京に行ってきました。
2024-07-19
ようやく山口華楊作品の取材に行ける。長野県の北澤美術館と東京国立近代美術館に2日間の日程で予定を組んだ。
5月は必修の科目に追われつつ、なかなか研究がすすめられず焦りました。とりあえず、5月は国立国会図書館の複写サービスで先行研究の記事や文献のコピーを依頼収集し、現在読み進めています。
2024-08-09
7月末から制作期間に入ったのもつかの間、今月末の東京のゼミ発表に向けて準備を始める。
2024-08-06
8月の先行研究は、円山派と四条派についての書籍を入手し、その予備知識として中国絵画の基本的な文献とともに読みこんでいく。そこで得た情報をテストピース制作に反映させていきたい。
2024-07-11
過日、ゼミ発表の時に研究対象の山口華楊の思想について発展し、「どんな本を読んでいたか」からはじまり、「家は残っているのか、ご家族は今…」と話題が広がった。
2024-07-03
大緊張のゼミ発表が終わり、次の中間報告準備を前に、一旦休止状態。
2024-06-21
M1は中間報告Ⅰと中間報告Ⅱがあり、その中間報告のために研究発表が2回ある。
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