在学生、修了生、教員による研究活動や制作物の情報を公開しています。
所属:芸術専攻 芸術学・文化遺産領域
2023年度本学大学院日本画分野を修了しました。近代京都日本画家、山口華楊を中心に研究をしています。よろしくお願いいたします。
2025-04-21
領域限定
現在進行中の作業について報告します。
2025-04-04
先日の大橋先生からのコメントを受けて、修正を行い書き進めている。
2025-03-20
現在は1章、2章の執筆が遅々として進まない中、これまでじっくり考えきたことをなんとか形にしようと、目下奮闘中。
2025-03-06
文章化にあたり現在進行中の作業について報告します。
2025-03-02
研究指導Ⅲで頂いたコメント、および大橋先生のPF(20250228掲載)の
2025-02-26
【ゼミ共通Googleカレンダーの件について】
2025-02-23
日本・東洋美術史ゼミの皆さま、お疲れ様です。
2025-02-20
22-23日の研究指導Ⅲの資料ができた。
2025-02-06
次世代先行研究のKJ法による脱文脈化が終わった。
2025-01-20
大橋先生
2025-01-09
前回投稿した研究報告について、KJ法の手順に間違いがあったため、ここで修正します。
2025-01-06
今年もどうぞよろしくお願いします。
2024-12-21
前回の報告は「異なった先行研究をどうまとめるのか」についてだったが、期限に合わせて取りまとめた内容であり、不足もあって、もう一度読み込む必要があると感じていた。
2024-12-05
先日の対面ゼミ「研究指導Ⅱ」では大変お世話になり、ありがとうございました。
2024-11-18
16日のゼミ発表でいろいろなコメントをいただきありがとうございました。
2024-11-03
やっと朝晩涼しくなり、ようやく様々な鳥が飛来してくることを期待して朝の写生にでかけるのだが、今年は鳥の種類が異なり、数も非常に少ない。
2024-10-20
自由制作も16日の集荷でやっと一区切りがついた。翌日から先行研究の要約と実験制作用のテストピースを始めている。中間報告については、まだ1行も書き始めておらず気持ちは焦るが、まずは仮で章立てした項目について必要な資料をまとめ、再度検討してから執筆を始める予定。
2024-10-02
中間報告Ⅰの三上先生から頂いたコメントを改めて見つめなおし今後の方向について具体策を考えた。
2024-09-19
取り寄せた先行研究について、まずは呉春について論じているものについて読み進めている。呉春については大正末から昭和初期の文献が主で、旧漢字で読み進めるのに亀の足どり…。
2024-09-05
中間報告Ⅰのコメントと先日の研究指導Ⅰのコメントを受けて、今後の論文に必要な要素を大幅に絞り込み、再構成するつもりで検討中。
2024-06-06
6月はできることからということで、先行研究の取集と作品の取材のため先週末は東京に行ってきました。
2024-07-19
ようやく山口華楊作品の取材に行ける。長野県の北澤美術館と東京国立近代美術館に2日間の日程で予定を組んだ。
5月は必修の科目に追われつつ、なかなか研究がすすめられず焦りました。とりあえず、5月は国立国会図書館の複写サービスで先行研究の記事や文献のコピーを依頼収集し、現在読み進めています。
2024-08-09
7月末から制作期間に入ったのもつかの間、今月末の東京のゼミ発表に向けて準備を始める。
2024-08-06
8月の先行研究は、円山派と四条派についての書籍を入手し、その予備知識として中国絵画の基本的な文献とともに読みこんでいく。そこで得た情報をテストピース制作に反映させていきたい。
2024-07-11
過日、ゼミ発表の時に研究対象の山口華楊の思想について発展し、「どんな本を読んでいたか」からはじまり、「家は残っているのか、ご家族は今…」と話題が広がった。
2024-07-03
大緊張のゼミ発表が終わり、次の中間報告準備を前に、一旦休止状態。
2024-06-21
M1は中間報告Ⅰと中間報告Ⅱがあり、その中間報告のために研究発表が2回ある。
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