在学生、修了生、教員による研究活動や制作物の情報を公開しています。
所属:芸術専攻 芸術学・文化遺産領域
現役研究者。【経歴】経済学士 ▶︎IT企業でSE&ISPマネージャー ▶︎ 造形学士(武蔵美)▶︎ デザイン・芸術系大学講師 ▶︎ 「デザインと共創」に関する博士論文で修士・博士号取得(Jaist) ▶︎ 京都芸術大学修士課程在籍中 ● 人が未来をクリエイトする営みに関心がある ● 好きな言葉はAlan Keyの「The best way to predict the futuer is to invent it」 ● 広島県出身だけど関西弁を話します。
2025-06-23
一般公開
はじめに
2025-06-08
本稿では、1910年代初頭からおよそ30年間続いたイタリアの芸術運動「未来派(Futurismo, Futurism)」に関する初期的な調査の過程を報告する。
2025-05-11
本稿は、三菱一号館美術館で開催された展覧会「異端の奇才―ビアズリー」を受けて、19世紀末における芸術の大衆化の潮流と、オーブリー・ビアズリーの役割について考察するものである。アーツ・アンド・クラフツ運動を代表するウィリアム・モリスやエドワード・バーン=ジョーンズらと照らし合わせながら、機械化と量産による芸術表現の変容とその受容のあり方を歴史的視座から考察したものである。
2025-04-19
領域限定
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